日本代表”新三銃士”が同日ゴール!「南野はC・ロナウドのよう」「中島は攻撃の核」「堂安との悪友コンビがカギ」

海外サッカー日本人選手
1: Egg ★ 2018/12/03(月) 06:57:24.04 _USER9
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🌑ポルトガル、オーストリア、オランダ、それぞれのリーグで躍動!

森保ジャパンに選出され、新たな”日本代表の顔”として存在感を増し続けている3人の海外組、南野拓実、中島翔哉、堂安律。彼らが奇しくも同日、各リーグ戦でゴールを決め、チームを勝利に導いた。

【動画】中島翔哉、今シーズン5点目の技ありシュート!

その活躍ぶりを、現地メディアも非常に興奮した様子で報じている。ひとりずつ紹介しよう。

現地時間12月2日、オーストリア・ブンデスリーガ第16節、レッドブル・ザルツブルクvsラインドルフ・アルタッハの試合では、日本代表の南野拓実が3試合ぶりに先発出場した。

18分、CBアンドレ・ラマーリョがペナルティエリア内へロングフィードを送る。走り込んだ南野は相手DFのプレッシャーを背に受けながらも、背後から供給されたボールに右足を合わせる、非常に難度の高いダイレクトボレーでゴールネットを揺らした。

このゴールをオーストリアのオンラインTVメディア「LAORA1」は、「ミナミノの決勝点はクリスチアーノ・ロナウドのようなシュート!」と絶賛している。

「ミナミノはC・ロナウドと”邂逅”する。これは11月7日に行なわれたチャンピオンズ・リーグ(CL)のマンチェスター・ユナイテッド戦で、ユベントスのC・ロナウドが決めたゴールを彷彿とさせる得点だった。これが先制点であり決勝点となったのだ。今日の勝利は、南野のゴールが間違いなくクラブを勝利に導いた」

試合は南野の決めた1点を守り切り、ザルツブルクが勝利した。

同日に行なわれたポルトガルリーグ第11節、中島翔哉が所属するポルティモネンセとトンデラの一戦は、3-2でポルティモネンセが制した。

開始15秒で先制されたポルティモネンセだが、ペナルティエリアで中島が獲得したPKで同点に追いつく。その後、さらに1点を加えてリードすると、前半終了間際には中島自身が決めて3-1に。後半に1点を許したが、そのまま逃げ切った。

試合を通してポルティモネンセの”核”としてプレーした中島を、ポルトガル地元紙『Diário de Notícias』は「ポルティモネンセの”実力”がトンデラの有利を長続きさせなかった」と讃えている。

「開始すぐにトンデラが得点したのは選手、スタッフだけではなく視聴者も驚かせた。だが、試合内容はポルティモネンセのものだ。PKを決めたパウリーニョとジャクソン・マルティネスの2点目、そして前半終了間際の中島のゴールでトンデラの優勢は吹き飛ばされてしまった。

それでもトンデラは後半、前半よりも積極的に攻め、攻守の切り替えも速くなったけれど勝利には届かなかった。それに、得点こそ許さなかったが、守備陣とGKのクラウディオ・ラモスは、中島を阻みきれていなかった。

ゴールを決めたシーン以外にもそれは現われていた。象徴的だったのが84分のシーン。日本人選手はフリーでシュートを叩き込んだ。得点にはならなかったが、それを阻んだのは、人の手ではなくゴールポストだったのだから…」

つづく

12/3(月) 6:43 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181203-00051038-sdigestw-socc


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