イタリア代表、ウクライナと1-1ドローで5戦未勝利…ベルナルデスキ先制弾も追い付かれる(関連まとめ)
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イタリアが5試合勝利なし…ベルナルデスキ先制弾もウクライナと引き分け
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-00845738-soccerk-socc
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国際親善試合が10日に行われ、イタリア代表とウクライナ代表は1-1で引き分けた。
立ち上がりから攻勢に出たイタリアは7分、ペナルティエリア中央に残っていたレオナルド・ボヌッチが右サイドからのクロスを右足ボレーで合わせるが、GKアンドリー・ピアトフの好セーブに阻まれる。24分にはニコロ・バレッラがエリア手前からミドルシュート、37分にはフェデリコ・キエーザがエリア左から狙ったが、どちらもGKにセーブされた。
試合が動いたのは後半に入って55分、フェデリコ・ベルナルデスキが右サイドから中央に切り込んで左足一閃。ここまで好守を見せていたピアトフも反応したが、強烈なシュートを弾き出せず、強い回転がかかったボールはゴールに吸い込まれた。しかしウクライナもすぐさま反撃。62分、右CKをファーのミキタ・ブルダが頭で折り返すと、中央のルスラン・マリノフスキーが左足ダイレクトでゴール右隅に叩き込んだ。
追いついたウクライナは71分、マリノフスキーがエリア手前のFKでクロスバー直撃の強烈なシュート。さらにその直後にゴール目の前のタラス・ステパネンコがヘディングシュートを放ったが、ゴ・・・
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