名古屋、風間采配ズバリ!G大阪に3-2勝利し開幕3連勝!大分はアマチュア出身FW藤本憲明が今季3得点目で磐田下し2-1勝利!J1第3節昼(関連まとめ)

【サッカー】J1第3節昼2 磐田×大分、G大阪×名古屋 結果
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1552118382/
シミッチ2019第3節ゴール.jpg

1: 久太郎 ★ 2019/03/09(土) 16:59:42.69 ID:AqT+aRAv9.net

磐田 1-2 大分
[得点者]
13’藤本 憲明 (大分)
41’アダイウトン(磐田)
55’後藤 優介 (大分)

スタジアム:ヤマハスタジアム(磐田)
入場者数:12,345人
https://www.jleague.jp/match/j1/2019/030903/live/#live

G大阪 2-3 名古屋
[得点者]
1’赤﨑 秀平     (名古屋)
36’オウンゴール    (G大阪)
38’ジョアン シミッチ(名古屋)
67’アデミウソン   (G大阪)PK
87’オウンゴール   (名古屋)
スタジアム:パナソニック スタジアム 吹田
入場者数:26,865人
https://www.jleague.jp/match/j1/2019/030904/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

13: 久太郎 ★ 2019/03/09(土) 17:01:08.54 ID:AqT+aRAv9.net

>>1
名古屋が開幕3連勝!またも計5得点生まれたG大阪との打ち合い制す

名古屋が敵地でも圧倒
明治安田生命J1リーグ第3節が9日に行われ、ガンバ大阪と名古屋グランパスが対戦した。

3連勝を狙う名古屋がパナソニックスタジアム吹田へ乗り込んだ一戦。昨年は4度対戦していずれも5得点が生まれているが、そのデータ通り試合は開始早々に動く。1分、左サイドを和泉竜司、吉田豊の連携で崩すと、最後はクロスに赤崎秀平が合わせ、あっという間に先制に成功する。赤崎は2試合連続ゴールとなった。

しかし、慌てなかったG大阪。アデミウソンの仕掛けなどでチャンスを作っていくと、36分には小野瀬康介の右サイドからのクロスに、名古屋DFがクリアしきれず、ゴールへと吸い込まれる。

それでも名古屋がすぐに勝ち越す。ガブリエル・シャビエルの球足の長いFKに合わせたのはジョアン・シミッチ。左足の技術を見せてきたシミッチが頭で加入後初ゴールを挙げ、リードを奪う。

後半に入っても主導権を握っていたのは名古屋。ポゼッションを高めながら、圧力をかけるが、一瞬のスキを突いてカウンターを成功させる。アデミウソンがペナルティーエリア左で仕掛けると、ファウルを誘ってPKを獲得。これをアデミウソン自ら沈め、再びスコアは同点に。

3点目を狙いに行く両チームは、選手交代を活用。G大阪は矢島慎也、名古屋は長谷川アーリアジャスール、相馬勇紀を入れて攻撃を活性化する。80分には相馬の高速ドリブルから最後はジョーが決定機を迎えるが、東口順昭が好セーブを見せる。

すると試合は終盤に動く。87分、相馬が左サイドから切れ込んでクロスを送ると、東口がセーブしたものの跳ね返りがDFに当たり、三度名古屋がリードを手にする。

このまま名古屋が逃げ切って開幕3連勝。そしてこのカードは5試合連続で計5得点が生まれることとなった。

■試合結果
G大阪 2-3 名古屋
■得点者
G大阪:OG(36分)、アデミウソン(67分)
名古屋:赤崎(1分)、シミッチ(38分)、OG(87分)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00010014-goal-socc

藤本2019第3節.jpg

67: 久太郎 ★ 2019/03/09(土) 17:04:23.00 ID:AqT+aRAv9.net

>>1
藤本憲明が今季3発目の大分、アウェー戦連勝! 大南が一発退場の磐田は開幕からリーグ3戦未勝利

明治安田生命J1リーグ第3節のジュビロ磐田vs大分トリニータが9日にヤマハスタジアムで開催された。

開幕節から連続ドローの磐田が、1勝1分けスタートの昇格組・大分をホームに迎えた。まずまずの入りを見せた大分は9分、ボックス左手前のティティパンがゴール右にミドルシュートを飛ばす。これはGKカミンスキーのセーブに阻まれるも、次のチャンスをモノにした。13分、カウンターから右サイドの後藤優介が入れたクロスに正面の藤本憲明が合わせる。これが決まり、藤本の今季リーグ戦3得点目で大分が先手を取る。

反撃に出た磐田だが、30分にはさらに状況が厳しくなる。最終ライン裏に抜け出そうとした藤本を大南拓磨が身体ごと押し倒して止める。これが決定機阻止とみなされ、一発レッドカードで退場に。名波浩監督はこれにより、ロドリゲスに代えて櫻内渚を投入した。

すると、一人少ない磐田が前半のうちに追いつく。バイタルエリアでムサエフが仕掛けると、ボールを受けた川又堅碁がシュート。DFにブロックされてゴール前にボールが浮くと、これをアダイウトンがバイシクルで合わせる。見事なジャンピングボレーシュートが決まり、磐田がスコアを1-1とした。

迎えた後半、数的優位の大分は55分に勝ち越す。左サイドから福森直也が鋭いクロスを入れると、ファーサイドで飛び込んだ後藤優介がボレー。これが決まり、大分が一歩前に出た。

その後、そのままリードを保った大分が勝ちきって今季2勝目。磐田は開幕3戦未勝利となっている。

■試合結果
ジュビロ磐田 1-2 大分トリニータ

■得点者
磐田:アダイウトン(41分)
大分:藤本憲明(13分)、後藤優介(55分)

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Source: カルチョまとめブログ

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