中島、南野、堂安の2列目は不動?香川復帰による“新旧融合”の秘めたる可能性…宇佐美は流れを変えるジョーカー役
- By : Kaskas55
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1: Egg ★ 2019/03/22(金) 06:46:09.98
攻撃の“スイッチ役”である左の中島は不動 右の堂安とトップ下の南野は…
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森保ジャパンは3月22日、キリンチャレンジカップでコロンビア代表(日産スタジアム/19時20分キックオフ)と対戦する。今シリーズの大きな見どころは、ロシア・ワールドカップ(W杯)以来の代表復帰となったMF香川真司(ベジクタシュ)の起用法だが、それに伴い浮上するのが新体制を牽引してきたMF中島翔哉(アル・ドゥハイル)、MF南野拓実(ザルツブルク)、MF堂安律(フローニンゲン)の処遇だ。“2列目トリオ”は不動なのか。選手たちの言葉も基に、組み合わせを探る。
ロシアW杯後に就任した森保監督は、リオデジャネイロ五輪世代を積極的に起用。なかでも、トップ下・南野、左に中島、右に堂安という2列目は、推進力と連動性を備えた攻撃の重要なオプションとなった。今年のアジアカップは中島が不在だったものの、FW大迫勇也(ブレーメン)を頂点に据えた顔ぶれが、これまでの森保ジャパンにおける“ベストメンバー”だった。
そのなかで今回、香川がロシアW杯以来の代表復帰。2列目に新旧融合の可能性が浮上している。
2列目で最も「不動」なのが中島だろう。ドリ・・・
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