本田圭佑、決勝ゴール演出を巡りSNSで議論勃発! 「ハハ、あれが?」「まさしくアシスト」「配達人」

海外サッカー日本人選手
1:Egg ★:2018/11/04(日) 11:35:14.66 ID:CAP_USER9.net
ガーブ記者が今季チームの全得点に絡む活躍を「配達人」と称えたことから議論に発展

メルボルン・ビクトリーのMF本田圭佑は、11月3日のリーグ第3節ニューカッスル・ジェッツ戦で決勝アシストをマークし、1-0とチームを今季初勝利に導いた。開幕3試合を終えて1得点3アシスト、チームの今季全得点に絡んでいる日本人アタッカーを巡り、ツイッター上で議論が展開されている。

【関連動画】今季チームの全得点に絡む活躍! メルボルン・ビクトリーMF本田圭佑が決勝ゴールを演出する殊勲のアシスト

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今季初のアウェーゲームとなったジェッツ戦。本田は過去2試合と同じ中盤がダイヤモンド型の4-4-2で右インサイドハーフに入った。攻守の局面に頻繁に顔を出し、ピッチを奔走する背番号4だったが、相手に押し込まれて前半にはポスト直撃のシュートを放たれるピンチもあった。

本田に見せ場が訪れたのは後半26分。ニュージーランド代表DFストーム・ルーとオーストラリア代表MFリー・ブロックスハムの連係から右サイドの本田へと渡ると、素早く反転。相手ゴールに向かって斜めにカットインし、左側から相手マーカーが寄せてきたところで本田は中央へ横パスを送り、MFテリー・アントニスの決勝ゴールを演出した。

衛星放送「FOXスポーツ」オーストラリア版のダニエル・ガーブ記者は、自身のツイッターで「ビクトリーは今季4ゴール。3アシスト、1ゴールが“マーキーマン”のケイスケ・ホンダからだ。配達人」と称賛した。しかし、そのコメント欄でサッカーファンらしき人物が、「ハハ、あれがアシストと言うのかい?」とアントニスがトラップしてからシュートを放ったため、アシストに値しない旨を主張。すると、ガーブ記者は「彼は得点したアントニスをお膳立てした。まさしくアシストだ」と一蹴している。

ちなみに、メルボルン・Vは公式ツイッターで「ホンダがまたアシスト、アントニスがまたゴール」と得点シーンを速報。Aリーグ公式サイトの試合レポートでも「ホンダがもう一つのアシスト」と記しており、リーグ公式記録でもアシストにカウントされている。

本田のプレーがツイッター上で議論を呼ぶほど、オーストラリアでも抜群の存在感を放っている。

11/4(日) 11:10配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181104-00145765-soccermzw-socc

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