リバプール、王者マンCとの大一番に3-1快勝!無敗継続で首位独走!ハンドの物議も(関連まとめ)
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天王山はリバプールに軍配! 2位との勝ち点差8で独走態勢に《プレミアリーグ》
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191111-00364244-usoccer-socc
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プレミアリーグ第12節、リバプールvsマンチェスター・シティが10日にアンフィールドで行われ、3-1でリバプールが勝利した。
今季ここまで10勝1分けのロケットスタートを飾り首位を快走するリバプール(勝ち点31)。前節のアストン・ビラ戦では85分過ぎまで0-1のビハインドを背負った中、85分のロバートソンのゴールと、ラストプレーでのマネのゴールで逆転勝利を収めた。
シティ(勝ち点25)もまた、前節のサウサンプトン戦ではリバプール同様に先制を許す苦しい展開となったが、ウォーカーの1ゴール1アシストの活躍もあって最終的に2-1のスコアで逆転勝利。首位チームと勝ち点差6を維持して敵地での大一番に臨むことになった。
互いにチャンピオンズリーグを戦った中で、ヘンクに勝利したリバプールはそこからスタメンを5人変更。対するシティは、守護神エデルソンの負傷交代に、控えGKブラーボの一発退場によってウォーカーが急造GKを務めたが、何とかアタランタ相手に勝ち点1を持ち帰った。そして、スタメン変更は6人。ゴールマウスにはブラーボが立ったほか、右太ももを痛めていたロドリが復帰した。<・・・
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