大迫勇也、豪快ゴールもVARで幻ゴールに、PK獲得も味方失敗…復帰戦初のフル出場もブレーメンは首位BMGに1-3敗戦
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大迫勇也、復活のゴールは幻に…最前線で存在感も首位ボルシアMGに完敗
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191110-00010044-goal-socc
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PKを獲得するも得点には結びつかず
ブンデスリーガ第11節が10日にボルシア・メンヒェングラートバッハとブレーメンが対戦した。
前節、9月の負傷から復帰以降初の先発出場を飾った大迫勇也。首位との一戦でも、スタートから最前線のポジションに入った。
立ち上がり、いきなりボルシアMGのエース、マルクス・テュラムがゴールに襲いかかるが、直後にブレーメンも反撃。ゴール右からミロ・ラシツァが強烈なシュートで、ヤン・ゾマーにセーブを強いる。
しかし、ブレーメンはトップの大迫になかなかボールが収まらず、ペースはボルシアMGに。右サイドのパトリック・ヘアマンを起点に攻め立てていくと、20分にはFKからラミ・ベンセバイニが合わせ、流れ通りの先制点を奪う。ベンセバイニにとって嬉しい加入後初ゴールとなった。
さらにわずか1分後、テュラムが後方のフィードに抜け出す。GKが飛び出すも、テュラムの頭に当たったボールをヘアマンがダイレクトで無人のゴールに押し込み、あっという間にリードは2点に広がる。
28分には、ブレーメンがカウンターから最後は大迫が見事にネットを揺・・・
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