長友佑都が日本代表歴代2位タイの122キャップ目前!1位の152キャップ超に意欲「向上心というか野心が芽生えて来たなと」
- By : Kaskas55
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海外サッカー日本人選手
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1: Egg ★ 2019/11/11(月) 22:36:56.89
日本代表は11日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のキルギス代表戦に向け、アウェイのキルギスでトレーニングを行った。
トレーニング後、DF長友佑都(ガラタサライ)が報道陣の取材に応対。キルギス戦では、日本代表歴代2位タイの出場記録が懸かるが「アジアの壁の井原さんに並べるなんて、光栄なことはないですね」とコメントした。
長友は、明治大学在学中にFC東京とプロ契約。2007年からFC東京でデビューを果たすと、同年5月には岡田武史監督によって日本代表に初招集。2007年5月24日に行われたキリンカップのコートジボワール代表戦で、日本代表デビューを飾った。
高校時代は福岡県の強豪校である東福岡高校でプレーも、全国的には知名度が低く、大学でもケガなどもあり当初はメンバー外に。そこから、日本代表の主力に上り詰めた長友は過去を振り返り「過去の高校の時とか、学生の時の自分からしたら信じられないです。その当時からしたら考えられないですけど、積み重ねてきたものは自分自身、自信を持っているので」と、ここまでの努力で積み上げてきたものへの自信を見せた。
また、「自分の力だけじゃなく、チームメイトや今まで選んでくださった監督さんもそうですし、支えてくれる人のおかげでここまで来ています」とコメント。恩師やチームメイトへの感謝も忘れないところは、長友・・・
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