(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/12/12(Thu) 06:48:47 ID:Vz6EhaIf9.net
今季は韓国のソウルイーランドFCに期限付き移籍をしていた
12月11日、清水エスパルスはクラブの公式ホームページで、ソウルイーランドFC(韓国)に期限付き移籍していた増田誓志が2019シーズン限りで現役引退すると発表した。
2004年に鵬翔高から鹿島アントラーズに入団した増田は、小笠原満男や中田浩二、本山雅志、野沢拓也らと中盤のポジションを争いつつ、
07年からのJ1リーグ3連覇など、多くのタイトル獲得に貢献した。モンテディオ山形への期限付き移籍を経て、13年からは韓国の蔚山現代FCでプレー。
大宮アルディージャへの期限付き移籍の後、UAEのアル・シャルジャSCCに移籍するなど、
Jリーグの他、アジア各国でもプレーしていた。また、各年代の代表にも選出され、A代表にも招集歴がある。
今シーズンは清水エスパルスから韓国のソウルイーランドFCに期限付き移籍をし、Kリーグで12試合に出場していた。
増田のコメントは以下の通り。
「ファン、サポーターの皆様、クラブ関係者の方々、パートナー企業の皆様へ。
私は今シーズンをもちまして16年間のプロサッカー選手人生を引退する事に決めました。
16年間というキャリアは、自分が想像していた選手生活よりも長くサッカー選手として、何一つ悔い無く出し切って終われる事が出来たと思います。
また、ここまでやってこられたのは・・・
続きを読む >>