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1 名前:Egg ★:2020/02/29(土) 19:00:02.13 ID:zayQ07+S9.net
ヴェンゲルの提案に乗り気
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ビデオアシスタントレフェリー(VAR)が導入された今シーズンのプレミアリーグでは、僅差でオフサイドとなり、得点が取り消されることが議論を呼んでいる
そうした事態に一石を投じようというのが、国際サッカー連盟(FIFA)の要職に就いている元アーセナルの指揮官アーセン・ヴェンゲルだ。先日、得点できる身体の一部がオフサイドラインを越えていなかった場合、ゴールを認めるようにルールを改正すべきと提言した。
FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長も、ヴェンゲルの提案に乗り気である。英衛星放送『Sky Sports』によると、同会長は、「オフサイドルールの新たな見方を議論することに賛成なのは確かだ」と話した。
「いくつか(の判定)はとても、とてもギリギリのところだった。見ている人たちにとって、オフサイドかどうかが分かりづらい。だから、オフサイドのルールをより明確にできるか見ていかなければいけない」
一方で、VARがオフサイドをチェックする時に、一定のゆとりをもたせる案について、インファンティーノ会長は「問題の解決にならない」と否定的な考えを示した。
「10センチ差(ならVARでOK)にしたとしても、そうしたら10.5センチなら、11センチの場合はどうす・・・
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