- 1 名前:Egg ★:2018/12/02(日) 19:54:24.55 ID:CAP_USER9.net
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2018年11月29日、中国のサッカー関連メディアの「体壇?客」は、現地時間28日にオマーンのマスカットで開催されたAFC(アジアサッカー連盟)の年間表彰式について、
「韓国サッカーが最大の負け組になった」と報じた。表彰式では各賞の受賞者が発表された。日本からは、フランクフルトMF長谷部誠がアジア年間国際最優秀選手賞、
セレッソ大阪堺レディースFW宝田沙織がアジア女子年間最優秀若手選手賞、鹿島アントラーズの大岩剛監督がアジア年間最優秀監督賞、女
子日本代表の高倉麻子監督がアジア女子年間最優秀監督賞、U-20日本女子代表の池田太監督がAFC会長特別賞を受賞した。中国からは、パリ・サンジェルマンFW王霜(ワン・シュアン)がアジア女子年間最優秀選手賞、AFC会長代行を務めた張吉竜(ジャン・ジーロン)氏がダイヤモンドオブアジアを受賞した。
記事は、日本から5人が受賞し、中国も2人が受賞したほか中国サッカー協会が会長表彰グラスルーツ賞のインスパイアリング部門を獲得したのに対し、
「アジアの強豪の韓国は意外にも受賞ゼロだった」とし、「韓国サッカーは最大の負け組になった」とした。一方で記事は、長谷部が受賞したアジア年間国際最優秀選手賞について、「個人としてのパフォーマンスを見れば、
イングランドプレミアリーグのトッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンが選ばれるべきだった」と指摘。「代表チームの栄誉では、ロシアW杯16強の長谷部と、ジャカルタ・アジア大会優勝のソンでは比べられない。だがソンは誰もが認めるアジア最高の選手であり、
独ブンデスリーガの強豪バイエルン・ミュンヘンでさえ彼にラブコールを送っている」とした。2018年11月29日(木) 13時10分
https://www.recordchina.co.jp/b666521-s0-c50-d0054.html写真
https://img.recordchina.co.jp/thumbs/m720/201811/20181129-054582889.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1543748064
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Source: フットボール速報