【野球】<野球離れを食い止めるには…>日本野球科学研究会で発表された3つの実践例…「サッカーへの流れを押し返す」野球指導を推進

1 名前:Egg ★:2018/12/03(月) 07:53:04.20 ID:CAP_USER9.net

🌑青森県では「高校球児による野球普及活動」を実施

野球の研究者、指導者、競技者が一堂に会して研究発表を行い、野球の未来を語り合う、日本野球科学研究会第6回大会が12月1日、筑波大学つくばキャンパス体育芸術エリアで行われた。

 会場には、大学の研究者、小学校から社会人までの野球指導者、プロ野球や独立リーグの関係者、スポーツメーカーの担当者などが多数集まった。今回の大会実行委員長は、筑波大学体育系で教鞭を執り、同大学硬式野球部監督を務める川村卓准教授だ。

 1日に行われたシンポジウムIは、「野球人口減少への取り組み~実践編~」と題し、大学や高校の現場で子供たちへの野球普及活動を実践している3人の指導者が、その活動を紹介した。

 青森県の弘前聖愛高等学校の原田一範野球部監督は、「高校球児による野球普及活動」について報告した。弘前市内では、2006年に1113人いた少年野球人口が、2016年には343人と70%も減少。親の負担が大きく、子供たちにとって野球は選択肢に入らない状況だという。そんな中、高校の野球部員たちが「少年野球チームに対する室内練習場を使った野球教室」「未経験者に対する野球遊び体験」「出張野球教室」「保育園を訪問しての野球遊び体験」などの普及活動を行った。

 この活動により、子供たちに野球の楽しさを知ってもらえた上に、今野球界がどんな問題を抱えているかという問題意識を、指導者や大人が共有できた。そして、高校生自身も年少者に野球を教えることで精神的に成長するなど、大きな効果があったという。

 弘前市の少年野球人口は、2016・・・
 
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