ロシアリーグ、氷点下18度で試合…アフリカ出身選手「手足の感覚が無かった」選手労組が調査へ
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【サッカー】<氷点下18度で試合!>ロシアの選手労働組合、実態調査へ
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1543763372/
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1: Egg ★ 2018/12/03(月) 00:09:32.75 ID:CAP_USER9.net
【モスクワ共同】ロシアの全ロシアサッカー選手労働組合は1日、シベリア・クラスノヤルスクでの国内リーグのエニセイ対アフマト戦が同日、氷点下18度の極寒の中で行われたとして、実態を調査すると明らかにした。労組規定では気温が氷点下15度以下となった場合、チームには試合を拒否する権利がある。タス通信などが報じた。
試合開始前には氷点下14.9度だったが、試合中に氷点下18度まで下がった。風などの影響による体感温度は氷点下25度以下と推定されていた。
観客約2千人を集めた試合は1対1で終了。アフリカ出身の選手は「手や足の感覚がなかった」と語った。
12/2(日) 10:53配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181202-00000035-kyodonews-socc
Source: カルチョまとめブログ