日本代表DF冨安健洋、大迫所属ブレーメンが8億円オファー!シント・トロイデンは放出拒否(関連まとめ)

【サッカー】大迫所属ブレーメン、冨安健洋を獲得へ…約8億円提示もシント・トロイデンは拒否
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冨安シントトロイデン.jpg

1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/12/06(木) 09:09:17.18 ID:CAP_USER9.net

日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンが、シント・トロイデンに所属する同代表DF冨安健洋の獲得に動いていると、ドイツ紙『ビルト』が報じた。ドイツ誌『kicker』日本語版が伝えている。

ブレーメンはすでに移籍金600万ユーロ(約7億7000万円)を提示したようだが、シント・トロイデンはそのオファーを拒否した模様。 『ビルト』紙は、シント・トロイデン側が同選手を夏までは保持する考えであること、他クラブからの関心も寄せられていること、 そして最低でも1000万ユーロ(約12億8000万円)を求めていることなどを理由に挙げている。 ブレーメンは今夏、U-21スウェーデン代表DFフェリックス・ベイモを350万ユーロ(約4億5000万円)で獲得していることからも、冨安の移籍に関しては金額面が大きな障害となりそうだ。

現在20歳の冨安は2018年1月にシント・トロイデンに加入し、契約は2021年まで。 今シーズンのジュピラー・プロ・リーグでは、これまで全17試合出場で1ゴールを記録し、日本代表でも2試合に出場している。 『ビルト』紙は「若くて188センチと高さがあり、フィジカルの強さと走力にも長けており、加えてビルドアップにもいいものがある」と評価している。

なお、ブレーメンのセンターバック事情は、23歳のセルビア代表DFミロシュ・ヴェリコヴィッチがレギュラーの座をつかんでいるが、 相棒とバックアップは33歳のフィンランド人DFニクラス・モイサンデルと30歳のドイツ人DFセバスティアン・ラングカンプとどちらもベテラン。 U-21オーストリア代表DFマルコ・フリードルも控えているが、バイエルンから今シーズン限りでのレンタル加入のため、若返りを進めたいところだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00873409-soccerk-socc
12/6(木) 8:31配信

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Source: カルチョまとめブログ

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