羽生 今季初戦V、SPのリード守る 転倒、タイミング合わないシーンも― スポニチ 2018年9月23日
フィギュアスケートのオータム・クラシック第3日は22日(日本時間23日)、カナダのオークビルで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(23=ANA)が、2位の165・91点、合計263・65点でリードを守り、2月の平昌五輪以来となる今季初戦を優勝で飾った。
羽生は初披露されたフリーの衣装で冒頭の4回転を決めたものの、後半でのジャンプで転倒、タイミングが合わないシーンもあり演技終了時には肩で息をし、厳しい表情を見せた。
前日のSPではスピンでミスが出たが、サルコー、トーループの2種類の4回転ジャンプを決め97・74点で首位に立っていた。
フリーの使用曲「Origin」は、エフゲニー・プルシェンコ氏(35)の伝説的なプログラム「ニジンスキーに捧ぐ」で使用された曲をアレンジしたものとなる。(以下省略)
via twitter.com/kyodo_sports_en
海外ユーザーのコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。以下、海外の反応。(コメント引用元 youtube1、2、reddit1、goldenskate1)
前半はSP、後半はFS終了後のコメントです。
おかえりなさい。私のキング。
まさしく氷の天使。見ていてハラハラしましたが彼が帰ってきて嬉しいです。笑顔がとてもかわいい。明日のフリーを見るのが待ちきれない。ユズル、愛してる❤❤❤❤!!
スコアが低すぎたように見えたけどスピンが得点にならなかったのですね。彼は幸せそうにしていたから、それが最も重要です!
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Source: 海外の反応 ディミヌート