- 1 名前:Egg ★:2018/12/19(水) 08:17:30.09 ID:CAP_USER9.net
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中国のスポーツ紙「タイタン・スポーツ」が創設した「Best Footballer in Asia」が、18日に候補者24名を発表。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を制したJ1鹿島アントラーズのDF昌子源や、海外組のフランクフルトMF長谷部誠ら日本人選手が最多の5人ノミネートされ、トットナムに所属するFWソン・フンミンを筆頭に韓国が4人で続いている。
“アジア版バロンドール”といった位置付けになるこの賞は、「アジアの国籍を持つ選手」と「アジアのリーグでプレーしている選手」が対象となる。過去の受賞者には2013年の第1回に当時CSKAモスクワ所属だった日本代表MF本田圭佑(現メルボルン・ビクトリー)が選ばれており、16年にはレスターのFW岡崎慎司が受賞していた。
今回で6回目となった2018年のアジア最優秀選手賞の候補者24名が発表。日本からはACL王者鹿島から昌子とFW鈴木優磨の2人が名を連ねている。海外組では長谷部、ベティスMF乾貴士、ブレーメンFW大迫勇也が選ばれ、受賞歴のある岡崎や本田は選外となった。
Jリーグからは日本人選手以外に鹿島のGKクォン・スンテと今夏から加入したブラジル人MFセルジーニョ、G大阪でゴールラッシュを見せた韓国代表FWファン・ウイジョの3人がリストに名を連ねた。
その他の注目選手は、やはり過去に3度(2014、15、17年)の受賞を誇るトットナムのソン・フンミンだろう。
果たして、栄冠は誰の手に渡るのだろうか
12/19(水) 6:50 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181219-00155164-soccermzw-socc引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1545175050
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Source: フットボール速報