サッカー情報まとめ
ヤンキースの田中将大投手が10月6日(日本時間7日)、敵地でのボストン・レッドソックスとのアメリカン・リーグ地区シリーズ第2戦に先発登板し、味方打線から早い回に3点の援護をもらい、1本ソロホームランを打たれたものの、5回1失点。被安打3、与四球1、奪三振4、失点1の成績で、ヤンキースの勝利に貢献しました。
プレーオフのため早めの交代だったもののヤンキースファンを中心に概ね高い評価のコメントが目立ちました。英語コメントの一部を翻訳してまとめたのでご覧ください。
以下、海外の反応。ほぼ全てヤンキースファンのコメントと思われます。(コメント引用元 youtube1、2、reddit1、twitter1)
プレーオフの田中は史上最高
真のエースとしての評価は受けていないけど彼はやってくれる。ビッグゲーム=タナカタイムだ!
プレーオフの田中と、プレーオフの(相手先発)プライスは正反対になるね(笑)
プレーオフのタナカ-サンは期待を裏切らない。この男は非現実的。
↑ 田中は大舞台のここぞという時に、変な影響を受けない。まさにこういう男がほしいんだ。プライスとは違う。(笑)
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Source: 海外の反応 ディミヌート