名古屋市、瑞穂スタジアムを3万人収容・全席を屋根で覆う改築計画!2025年までに完成目指す(関連まとめ)
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パロマ瑞穂スタジアム 観客席を屋根で覆い収容人数“3万人”に 2025年までの完成目指す 名古屋
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00020226-tokaiv-spo
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名古屋市は、2026年のアジア大会でメイン会場となるパロマ瑞穂スタジアムについて、収容人数を3万人に増やすよう改築することを明らかにしました。
25日の名古屋市議会の委員会で、教育委員会はパロマ瑞穂スタジアムの観客席を現在の2万7000席から3000席増やし、およそ3万席に増やす改築の計画を明らかにしました。
観客席は階数を増やしてすべて屋根で覆い、トラックも現在の8レーンから9レーンに増やします。また、2026年のアジア大会開催中はフィールド内に仮設席を作り、およそ3万5000万人が収容できるようにするということです。
名古屋市教委は、改築にかかる費用をおよそ630億円と試算していて、2021年度から取り壊しをはじめ、2025年度までの完成を目指すということです。
移籍・レンタル・戦力外「ら」スレPart11376
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Source: カルチョまとめブログ