- 1 名前:砂漠のマスカレード ★:2018/12/26(水) 07:47:08.94 ID:CAP_USER9.net
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日本代表MF中島翔哉の獲得に動いていたとされるウォルバーハンプトンだが、対象は他の選手に移ってしまったのかもしれない。
ポルトガルメディア『レコード』はライプツィヒに所属するMFブルマの名を挙げている。ポルティモネンセに所属する中島は今季ここまで12試合で5ゴール6アシストを記録。
昨季から続くハイパフォーマンスで市場価値はうなぎ上りとなっており、国内外の強豪クラブから熱視線が送られている。その中でも最有力候補はプレミアリーグのウォルバーハンプトン。ホジネイ・サンパイオ会長も「80%の確率でウルブスに行くだろう」とコメントしたこともあり、契約は最終交渉に達しているとみられていた。
ところが記事によると、懸念材料となったのは移籍金。ポルティモネンセが設定している違約金は約4000万ユーロ(約52億円)と高額で、ウォルバーハンプトンの求める額とは約20%の開きがあったようだ。
また、中島が2月上旬までアジアカップでチームを離れることも問題視された様子。
他にもシャフタール、パリSG、セビージャ、またトルコの数クラブが関心を持っているとされるが、今冬の移籍にはまだまだ動きがありそうだ。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-12232711-gekisaka-socc
12/25(火) 22:16配信引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1545778028
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Source: フットボール速報