元日本代表MF野沢拓也、現役引退を表明「鹿島は親以上の存在、神戸には申し訳なかった」Tiamo枚方のJFL昇格に貢献(関連まとめ)
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元日本代表MF野沢拓也が現役引退を発表!「鹿島は親以上の存在、神戸には申し訳なかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f766d363448628d546bb7a5ee246e7196583648d
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来季からJFLに昇格するFC TIAMO枚方は12月30日、MF野沢拓也の今季限りでの現役引退を発表した。
日本代表経験もある野沢は、茨城県出身の39歳。1999年に、鹿島アントラーズのユース在籍時に二種登録でトップチームデビュー。翌年鹿島に正式加入すると、長らく主力として活躍し、小笠原満男や本山雅志らと中盤を形成し、黄金時代を築き上げた。2019年にウーロンゴン・ウルブス(オーストラリア)から加わった関西サッカーリーグ1部の枚方では、2年間で21試合・16得点を記録していた。
本人はクラブを通じて以下のようにコメントしている。
「2020年限りで引退することに決めました。近年は、いつかは訪れる『引退』について考え始めていたようで、全く考えていなかったような…でも、ずっと考えていたような、そんな毎日でした。だから、自分でも何が決め手になったのか、うまく説明できません。
体力的なこととか、気持ちの部分で頑張れなくなったとか、そういった理由もどこかピンとこない気がします。でも、自分の心がここで終わりだと言っているの・・・
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