- 1 名前:Egg ★:2018/12/27(木) 06:04:03.59 ID:CAP_USER9.net
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春先は怪我に泣かされたが、復帰後はプレミアリーグWESTで12戦5発!
今夏のSBS杯でU-18パラグアイ代表に招集された松岡。日本国籍も持っているだけに、今後どちらの代表を選択するのか注目が集まる。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)
12月26日、名古屋はU-18所属の松岡ジョナタンがトップチームに昇格し、来季は相模原に期限付き移籍をすると発表した。
今季はU-18チームで10番を背負っていた松岡は、強靭なフィジカルと突破力が魅力のストライカー。父がイタリアとパラグアイ、母がパラグアイと日本にルーツを持っていたため、今夏に静岡県で開催されたSBSカップでU-18パラグアイ代表に初招集されるなど、その実力は多方面から評価されていた。
クラブでは怪我の影響でシーズンの序盤戦を棒に振ったが、2種年代最高峰の戦いプレミアリーグWESTでは12試合で5得点を記録。後半戦に輝きを放ち、プロ入りを勝ち取った。
J3の相模原でプロのキャリアをスタートさせる松岡は名古屋を通じて、決意を表明。
「このたび、トップチームに昇格することになり、プロになるという子供の頃からの夢を叶えられ、大変嬉しく思います。プロになれたのは神様、家族、指導してくださったコーチ、サポーターを始め、たくさんの方々に支えていただいからこそだと感じています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
まずは、期限付き移籍先のSC相模原で自分の特徴を磨き、さらに成長して名古屋グランパスのサポーターに愛される選手になれるように努力し、そしてグランパスに関わる皆さまに成長した姿をお見せします。応援よろしくお願いいたします」
松岡は相模原でインパクトを残せるのか注目だ。12/27(木) 6:00 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181227-00051914-sdigestw-socc引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1545858243
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Source: フットボール速報