セレッソ大阪社長「最終責任はやはり監督にある」「勝てない要因は得点力不足」
- By : Matome00000
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サッカー情報まとめ
716: 名無し@サカサカ10 2018/12/30(日) 13:27:51.88
特別インタビュー|株式会社セレッソ大阪 代表取締役社長 玉田稔【後編】
https://www.mycerezo.jp/news/interview/103/00014682/
https://www.mycerezo.jp/news/interview/103/00014682/
>. 2019年に向けて、2年契約だった尹さんとの契約を満了としたのは、J1で7位という成績だけれど、
>チームの対前年比で失点は5点減っているものの得点も24点減っています。
>守備を重視した戦術を取ったわけでもない、やっぱり勝てなかった1つの要因は得点力不足です。
>これは監督としての責任はあると思います。もちろん、選手個々にも責任はあるけれど、最終責任はやはり監督にある。
>また毎試合後に出てくる評価、これはチーム統括部が行っていますが、それが2017年に比べたら不本意なものと言えました。
>試合に勝てていないこと、選手の起用や交代枠の使い方などについても評価は下がっていました。そんな客観的なデータを持って決断をしたんです。
> 尹さんには初めてのタイトルをもたらしてもらい、感謝しかありません。
>でも、セレッソがもうひとつ強くなるためには、また違った厳しさを持った監督のもとでやるべきだろう、という判断をしました」
ほんとぉ?
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Source: サカサカ10【サッカーまとめ速報】