- 1 名前:Egg ★:2019/01/01(火) 22:40:56.22 ID:CAP_USER9.net
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ユヴェントスのストライカー、クリスティアーノ・ロナウドはポルトガル紙『Record』のインタビューを受けた際、
個人の賞に執着していない事やW杯後、代表での活動を一時的に休止した事などについて言及した。クリスティアーノ・ロナウドは個人の賞や記録に捉われた事は一度もないと主張した。
「僕は個人賞に執着していない。最も重要なのは常にチームを助ける事だ。その他の事はそれから自然にやってくる」とはいえ、クリスティアーノ・ロナウドは自身が主役と感じる事が好きである事は認めた。
「何かを勝ち取った時、幸せである事を隠すつもりはないが、それが達成できなかったからといって世界の終わりではない」バロンドールを5度受賞しているクリスティアーノはそのようにコメントした。(2008,2013,2014,2016,2017)
また、クリスティアーノ・ロナウドはポルトガル代表での活動についてこのように打ち明けた。「ロシアW杯後、代表を一時的に離れたのは最良の決断だった」
そして、代表チームの活動から数試合離れるのは監督のフェルナンド・サントスと合意した上での決断だった事も明かした。また“ラ・ヴェキア・シニョーラ”の7番は彼の才能を開花させたクラブ、スポルティングCPへの復帰について
「サッカー界は決して何が起こるか分からない」と話し、扉を閉める事はなかった。そして、最後に母国のサッカーファンに希望のメッセージを送った。
「国外には素晴らしいポルトガル人選手達が(プレーして)いる。僕はポルトガルサッカー界の将来が安泰だと確信しているよ」1/1(火) 21:27配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00010014-sportes-socc引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1546350056
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Source: フットボール速報