マンU、ブルーノ&カバーニ2ゴールなどローマに6-2先勝!EL決勝に向け大きく前進 EL準決勝第1戦
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後半5得点のゴールショー!…マンUが6発大勝、ローマは敗戦もアウェイ2得点
https://news.yahoo.co.jp/articles/30cd6381fa31ba3625ae3022326b651658a5584c
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ヨーロッパリーグ(EL)準決勝ファーストレグが29日に行われ、マンチェスター・Uとローマが対戦した。
マンチェスター・Uは2シーズン連続の準決勝進出。ローマは前身大会のUEFAカップ時代に準優勝した1990-91シーズン以来となる30年ぶりのベスト4入りを果たした。両チームの対決は13年ぶりで、対戦成績はマンチェスター・Uが4勝1分1敗で勝ち越している。なお、ローマのクリス・スモーリングとヘンリク・ムヒタリアンにとっては古巣対決。2017年のEL決勝ではスモーリングのアシストからムヒタリアンが得点し、マンチェスター・Uの優勝に貢献していた。
試合は開始9分にホームのマンチェスター・Uが先手を取った。ポール・ポグバが左サイドからドリブルで中央に切り込み、ペナルティエリア前のエディンソン・カバーニにパス。これをカバーニはワンタッチでエリア左へつなぐと、走り込んだブルーノ・フェルナンデスが冷静にループシュートを沈めて先制点を決めた。
しかし、マンチェスター・Uは13分、自陣エリア内で相手のクロスをブロックしにいったポグバが不運なハンドにより・・・
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