岡崎慎司、ハダースフィールドが獲得オファーなど複数クラブが興味(関連まとめ)
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レスター加入4年目となる岡崎は今季、ここまでリーグ戦で先発1試合にとどまっている。
関係者によると、ハダースフィールドは既にレスターと接触を図ったとしているが、ハダースフィールドのワーグナー監督は「私は何も聞いていない。個人名について語ることは好きじゃない」と話すにとどめた。
岡崎は昨年12月にレスターマーキュリー紙に「レスターを家族のように愛しているが、欧州で新たな挑戦がしたい。残るか出て行くか分からないが、ただ欧州には残りたい。ただW杯までまだ4年ある。もう一度W杯でプレーがしたい」などと答えている。
ハダースフィールドは現在2勝4分け15敗の勝ち点10で最下位と苦しんでいる。
日刊スポーツ
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写真
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リーグ最下位ハダースフィールドが岡崎慎司獲得に動く…最初のオファー提示もレスターが拒否
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00010000-goal-socc
ハダースフィールド・タウンが岡崎慎司の獲得に向けてオファーを送ったものの、レスター・シティがこれを拒否したようだ。イギリス『テレグラフ』など複数のメディアが報じた。
2015年にマインツからレスターに加入し、デビューシーズンから“奇跡のプレミアリーグ優勝”を演じた主力の1人として大きなインパクトを残した岡崎。しかし、今シーズンのプレミアリーグでの先発出場はわずかに1試合のみと十分な出場機会を得られず。さらに、今夏に契約が満了を迎えることもあり、今冬の移籍市場での放出が報じられている。
これを受け、以前からガラタサライなどが獲得に興味を示すと報じられる中、現在プレミアリーグで最下位に沈むハダースフィールドが岡崎の獲得に向けて最初のオファーをすでに送ったが、レスターは同選手の売却を否定したようだ。しかし、同クラブをはじめ、依然として複数のクラブが獲得を検討していると考えられている。
32歳の日本人FWについて、10日の会見で問われたハダースフィールドのデイヴィッド・ワグナー監督は「私はいかなる個人についてもコメントしたくはない。名前を挙げても意味がない」と獲得が噂される岡崎に関する質問への具体的な回答を避けた。
一方の岡崎は、昨年12月の『レスター・マーキュリー』のインタビューで将来について「チームも、クラブも変化の最中で、今は異なるチャレンジを探しています。それに関しては僕も同様です。家族のようにレスターを愛していますが、ヨーロッパで他のチャレンジをしたいと思っています」と言及。
続けて、将来について「出て行くか、残るかはわかりません。ただ、4年後のワールドカップでもう一度プレーしたいと思っています。だから、たぶんこれから4年以上はヨーロッパでプレーを続ける必要があります」と去就については現段階で何もわからないと明かしていた。
Source: カルチョまとめブログ