オシムが語るアジア杯初戦と中東勢「日本は本物のサッカーを見せた」
- By : Sakaneta
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海外サッカー日本人選手
1: Egg ★ 2019/01/13(日) 16:50:33.54
この日、オシムはなかなか電話に出ようとしなかった。試合後の会見の後でサラエボの自宅に電話すると、日本対トルクメニスタン戦に続いて始まったオマーン対ウズベキスタン戦を見ているという。アシマ夫人が幾度となく声をかけ、ようやく電話口に現われたかと思うと、一気に喋るだけ喋りさっさとテレビの前に戻ってしまったのだった。
しかし、彼の口から語られた言葉は、日本のサポーターやメディア、解説者などの意見や試合から受けた印象とは、たぶんまったく異なる。
トルシエもそうだが、ヨーロッパ人の指導者に共通の視点・評価の基準が彼の中にあり、それは日本的なコンテクストを離れたときに、日本人が語る言葉とは全然別の言葉となって現れるのだろうと思う。
もうひとつは、森保一という監督の資質である。これは私見だが、森保にはこれまでの日本人監督にはない、オシムやトルシエの琴線に触れる指導力がある。
日本での評価は総じて低いこのトルクメニスタン戦を、ふたりがまったく違う視点から評価しているのも、森保が持つ何か、彼がピッチ上で実践したものに対して、ふたりが敏感に反応したからなのだろう。
――日本の試合は見ましたか?
「ああ、見た」
――大会の初戦はいつも難しいですね。
「日本対トルクメニスタン戦は悪い試合ではなかった。私は今、オマーン対ウズベキスタン戦を見ているが、レベルは比べるべくもない。
トルクメニスタン戦の日本は、ボール・・・
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