今回紹介するのは、1983年に公開された日本映画「南極物語」を見た海外の反応です。南極物語は、南極に残された兄弟犬タロとジロが越冬隊員と再会する実話に基づいて描かれ、1997年に「もののけ姫」に抜かれるまで日本映画の歴代映画興行1位を記録していました。
#1日1本オススメ映画 #1月14日 は、#タロとジロの日 で、#愛と希望と勇気の日 でもあり・・・もちろん高倉健主演の『南極物語』に尽きる😎
愛犬家は必見でしょう🐶 pic.twitter.com/5tajyp8CDw— (V) o¥o (V) (@ta2mix910remix) 2019年1月13日
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海外ユーザーと思われるコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。
以下、海外の反応(コメント引用元 youtube1、2、amazon.com1、2)
とても悲しいけど素晴らしい映画!
この映画は南極大陸ファンにとっては唯一といっていい最高のクラシック作品です。本当に面白いから楽しんでね!
南極物語は、歴史書のほとんどが言及を怠ってきた南極の歴史の一部です。
エンディングは、言葉がない沈黙のシーンでも、感情、涙、喜びとありったけの愛が伝わってくる。 スペイン語圏
私は1996年にオーストラリアのビデオレンタル店でこの映画を「発見」し、それ以来ずっと探していたんです。Amazonありがとう。この映画は息をのむほど美しく魂を揺さぶる内容になっています。あなたが犬好きではない場合でも、この映画は魅力的です。とにかく、この映画は借りようが買おうが、これを見るために何でもしてください。その努力に見合った価値があります。//platform.twitter.com/widgets.js
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Source: 海外の反応 ディミヌート