第97回全国高校サッカー選手権は、決勝で流経大柏(千葉)を3-1で下した青森山田が2年ぶり二度目の栄冠に輝き、幕を閉じた。
その青森山田を筆頭に、7年ぶりにベスト4入りを果たした尚志(福島)、32大会ぶりに8強に進んだ秋田商など、際立ったのは東北勢の躍進だ。仙台育英(宮城)も初戦を突破し、東北6県代表の今大会の通算成績は13勝5敗。勝率は70パーセントを超えている。
では、東北勢以外で好成績を残したのはどの地方だったのか? 他の地方も同様に勝率を算出し、ランキングを作成した。
●今大会の地方別勝率ランキング
1位・東北地方/72.2パーセント(13勝5敗)
2位・北信越地方/61.5パーセント(8勝5敗)
2位・中国地方/61.5パーセント(8勝5敗)
4位・関東地方/52.6パーセント(10勝9敗)
5位・北海道地方/50.0パーセント(1勝1敗)
6位・九州地方/46.7パーセント(7勝8敗)
7位・関西地方/0パーセント(0勝6敗)
7位・東海地方/0パーセント(0勝4敗)
7位・四国地方/0パーセント(0勝4敗)
※PK戦も1勝(1敗)でカウント
勝率が2位で並んだのは、北信越勢と中国勢だ。北信越勢は帝京長岡(新潟)が準々決勝に駒を進め、星稜(石川)と丸岡(福井)も2勝を挙げた。
中国・・・
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