吉田麻也が中東の雄に警戒感を表した。
F組に入った日本はトルクメニスタン、オマーン、ウズベキスタンを下し、3連勝で首位通過を決めた。
「結果だけ見れば勝ち点9を取れていますけど、全部楽な試合ではなかった」と、吉田が語るように決して容易に3勝を挙げたわけではなかった。それでも「一番いい形で来ているんじゃないかと思う。
苦しみながらもしっかり勝ちをもぎ取ってきたという意味では、チームを構築するうえで一番いい形」と、グループリーグ3試合での収穫を口にした。
そして16強では中東のサウジアラビアと対戦する。最後にサウジと対戦したのは17年9月のロシアW杯アジア最終予選。
その前のオーストラリア戦ですでにW杯出場を決めていた日本は、敵地でサウジのスピード溢れる攻撃に対応できず。0-1で敗れた。
その時と「お互いに監督もチームも変わっているので、前回の試合を比較材料にするのはちょっと難しい」と参考にはならないと語った吉田。
しかしながら、サウジは「組織的にしっかりしているし、前線にスピードのある選手たちがたくさんいる。
裏からの飛び出しが彼らのポイントになるので、そこは警戒しないといけない」と気を引き締めた。
ウズベク戦で喫した1失点も吉田が警戒する裏への飛び出しからであった。
「1つは相手のカウンターを受けないようにしっかり攻撃で攻め切るということ。
そして悪い形でボー・・・
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