マンU、カバーニ同点弾で追い付きニューカッスルと辛くも1-1ドロー(関連まとめ)
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苦しんだマンU、カバーニ弾で辛くもドロー…敵地でニューカッスルに追いつく
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe6c798f116ee529062a537132de4d3dea62018b
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新型コロナウイルス拡大の影響によって第17~18節が中止され、約2週間ぶりの試合となったマンチェスター・U。ラルフ・ラングニック体制となってから2連勝中のチームは、リーグ3連敗中のニューカッスルと敵地で対戦した。
ゲームはマンチェスター・Uにとって不安定な立ち上がりに。7分に自陣でボールを拾われると、ニューカッスルは左サイドのアラン・サン・マクシマンに展開。そのままサン・マクシマンが得意のドリブルで仕掛けると、カットインからトーキック気味のシュートでGKダビド・デ・ヘアの守るゴールを陥れた。
勢いに乗るニューカッスルは23分、自陣でボールを拾って持ち上がったジョンジョ・シェルビーが右足で強烈なシュートを放つも、これはデ・ヘアがストップ。38分には、ドリブルで仕掛けたサン・マクシマンのラストパスから最後はカラム・ウィルソンがゴールを揺らすも、これはオフサイドとなった。試合はこのまま後半へと入る。
流れを変えたいマンチェスター・Uは、ラングニック監督が後半開始からジェイドン・サンチョ、エディンソン・カバーニの2枚替えを決断。それでもチャンスを・・・
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