- 1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/01/28(月) 02:50:34.37 ID:Ci29SycP9.net
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勝利のみを目指して戦う。日本代表DF酒井宏樹(マルセイユ)は28日のアジアカップ準決勝・イラン戦に向け、
「面白い試合になると思うし、決勝に進めるように全力を尽くしたい」と意気込んだ。ここまで5連勝で準決勝まで駒を進めてきたが、その5試合すべてが1点差勝利。決勝トーナメントに入ってからはサウジアラビア戦、ベトナム戦と1-0での勝利が続いている。
練習前に行われた監督会見では海外メディアから「守備的な戦いで、2004年のギリシャのような戦い」との指摘が出るなど、その試合内容は決して高く評価されるものではない。それでも酒井は「トーナメントなので勝つことがすべて。それ以外もそれ以上もない」と力説。「内容も結果も大事なのは4年後。(チームを)つくっている段階で課題が出るのは当たり前だし、勝たないと自信もつかない」。
MF堂安律やDF冨安健洋といった20歳の選手もレギュラーに抜擢される中、チームとして勝ちながら成長できているとの実感もある。イランの左サイドでは今大会3ゴールのMFメフディ・タレミ(アルガラファ)が累積警告のため出場停止。
代わってMFサマン・ゴッドス(アミアン)の起用が予想されるが、酒井とゴッドスはともにフランス・リーグアンでプレーし、
昨年11月25日に行われた試合でも両者フル出場している(結果はマルセイユの3-1勝利)。
出場停止のタレミについて「すごくいい選手だった」と指摘した酒井はゴッドスが代役となる可能性について「どちらにしても強いと思うし、いい準備をしたい」と冷静に話していた。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190128-22628841-gekisaka-socc
1/28(月) 1:52配信引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1548611434
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Source: フットボール速報