- 1 名前:Egg ★:2019/01/29(火) 18:53:23.69 ID:zNg2CK4n9.net
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日本代表は28日のアジアカップ準決勝で、イランを3-0で下した。
FIFAランキング29位でアジア最上位のイランに快勝したことで、韓国メディアは改めて日本の強さに注目している。特に韓国の総合ニュースサイト「デイリーアン」は、「“確かなカラー”日本サッカーがアジア最強?」との見出しを打ち、
日本サッカーの成長ぶりを伝え、韓国との比較を行っている。「まだ大会が終わっていないが、韓国サッカーファンの立場では、羨ましくてならないのが日本だ」とし、
「日本は相手がどこであろうと、自分たちのサッカースタイルを捨てない。むしろ欧州や南米の強豪を相手に、対等な試合を展開する」と大絶賛。一方で「明確なサッカー哲学がなく、ただ一生懸命にプレーし、
選手たちの組織力だけを強要する韓国サッカーとは明らかに違う部分だ」と、韓国代表の現状と比較している。また、同サイトは近年の日本サッカーの真面目な取り組みと成長過程についても報じた。
「1980年代に入り、国の協力の下、育成をベースに計画的な成長を遂げてきた。80年代に全国にスタジアムが建設され、ジュニア育成のインフラ拡充、有望株の海外進出も積極的に行ってきた。
90年代にはJリーグがスタートし、資本力をベースに海外スター選手を呼び寄せた。2002年ワールドカップをきっかけに爆発的な成長を遂げた。今ではアジアで欧州組が最も多く、彼らの経験は日本サッカーの発展の土壌となっている」こうした日本の成長を詳細に報じるのは、59年ぶりのアジアカップ優勝を目指しながらも、ベスト8で敗退した韓国の不甲斐なさから来ているのだろう。
さらに記事は「すぐに結果を出そうとする韓国とは明らかに違う部分だ。韓国サッカーも口だけでなく、長期的な視野が必要だ」と締めくくり、日本サッカーから学ぶことは多いと伝えている。1/29(火) 18:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190129-00166718-soccermzw-socc引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1548755603
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Source: フットボール速報