【小ネタ】沖縄SVの元日本代表FW高原直泰、黒糖100kgを長谷川健太監督に送る コロナ禍で需要減となり余り気味に
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”敵に砂糖を贈る”沖縄SV・高原監督 コロナ禍で需要減の黒糖救え!大先輩グラ・長谷川監督にお年賀
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d5ec5d8833cae3b808af325c3d38a195a644a07
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社会人サッカーの九州リーグ(実質J5)に所属する沖縄SVは、春季キャンプの練習試合相手に黒糖100キロを贈っている。“敵に塩”ならぬ黒糖を贈る理由は、県産黒砂糖が昨年12月末で5400トンと深刻な在庫余りに陥っているためだ。
沖縄県黒砂糖協同組合によると、黒糖は日本最西端の与那国島や波照間島など離島8島で生産している。大きな需要は、まんじゅうなど和菓子の原料。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で観光客が激減し、全国的に土産品や贈答品の需要が低下。年間7000トン台で推移していた流通量は、5500~6000トンにまで落ち込んだという。
加えて、ここ数年は台風の直撃を免れ、病害虫対策も進んだことで豊作続きに。生産量は8000~9000トンと増えている。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 沖縄SVの監督兼選手は元日本代表の高原直泰さん(42)。日ごろから地域振興にも取り組んでおり、今回は県産黒糖の窮状に“PR”で一肌脱いだか・・・
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