- 1 名前:ばーど ★:2019/01/31(木) 23:06:47.28 ID:dhpTrI849.net
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イラン代表FWが柴崎の顔に手を伸ばした写真を掲載 「フェアプレーの面でも敗れた」
森保一監督率いる日本代表は28日のアジアカップ準決勝イラン戦で3-0と勝利し、2月1日の決勝へと駒を進めた。イラン戦の終了間際に乱闘騒動が起きたなか、韓国紙「東亜日報」は「日本に敗れ、マナーも完敗」と報じ、イラン代表の“フェアプレー精神の欠如”に触れている。
試合は後半11分、MF南野拓実(ザルツブルク)のパスからFW大迫勇也(ブレーメン)が頭で合わせて日本が先制。同22分にはPKから大迫が2ゴール目をマークし、アディショナルタイムにMF原口元気(ハノーファー)がダメ押しの3点目を流し込んだ。
すでに趨勢は決したが、試合終了直前に日本のエリア手前で乱闘騒動が勃発。日本ボールの笛が吹かれた直後、劣勢でイライラを募らせていた相手のエースFWサルダル・アズムン(ルビン・カザン)がMF柴崎岳(ヘタフェ)の顔に張り手するような形となり、これをきっかけに両軍の選手が駆け寄って騒然となった。
韓国紙「東亜日報」はアズムンが柴崎の顔に手を伸ばした写真を掲載。「アズムンが柴崎の頬を平手打ち」と記し、その“決定的な瞬間”を紹介した。その一方、「イランはフェアプレーの面でも敗れた」と言及している。
「国際サッカー連盟(FIFA)ランキング50位の日本、アジア最上位である29位イランの対決は、事実上の決勝だった。“実利”を優先している日本がアジアカップで疾走している」
日本の堅実なスタイルに触れつつ、「強豪イランとの準決勝では、完全に変わった姿を見せて3-0で完勝した」と称えている。一方、敗れたイランについては“フェアプレー精神の欠如”を指摘する論調となった。終盤の騒動を受けて波紋が広がり続けている。
2019.01.30
https://www.football-zone.net/archives/167041
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2019/01/Nagatomo-Azmun.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1548943607
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Source: フットボール速報