- 1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/02/02(土) 08:34:24.78 ID:/+WwXzak9.net
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カタール戦直後、両軍の選手が残るピッチから去る大迫 その後に再びピッチに戻る
森保一監督率いる日本代表は1日のアジアカップ決勝カタール戦で1-3と敗れ、惜しくも準優勝に終わった。
試合終了のホイッスルが鳴った直後、エースFW大迫勇也(ブレーメン)は感情を爆発させ、両軍の選手が留まるピッチから1人去る事態が起きた。試合は前半12分、同27分に日本が被弾。
0-2と劣勢で迎えた後半24分、MF南野拓実(ザルツブルク)が1点を返して反撃ムードが漂ったが、ビデオ判定により同38分にPKから失点。
最終的に1-3で日本は敗れた。試合終了のホイッスルが鳴り響いた直後、日本の選手たちは落胆。そのなかで悔しさを露わにしたのが大迫だ。
ピッチ脇の置いてあるペットボトルを思い切り蹴り上げると、両軍の選手が残るピッチから離れ、スタッフの制止を振り切ってそのまま1人去った。しかし直後に説得されたのか、ピッチ脇に姿を現すと、悔しさを滲ませながらピッチへと舞い戻っている。
その後にカタールの優勝セレモニーなどが行われ、日本の選手たちはピッチ内からその様子を見守った。
エースFWが見せた行動は、この一戦に懸けていた思いの強さを感じさせるワンシーンと言えるだろう。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190202-00167710-soccermzw-socc
2/2(土) 1:27配信引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1549064064
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Source: フットボール速報