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1 名前:アルテミス@ ★:2019/02/02(土) 23:25:50.29 ID:rZZPA4B89.net
プレミアリーグ第25節、トッテナムvsニューカッスル・ユナイテッドが2日にウェンブリー・スタジアムで開催された。
ここまで18勝6敗で3位に位置するトッテナムと、前節にマンチェスター・シティを下した14位のニューカッスルが対戦。ケインとデレ・アリが負傷離脱中のトッテナムは、4-3-3の布陣で前線に右からラメラ、ルーカス・モウラ、ソン・フンミンを並べた。ニューカッスルのFW武藤嘉紀はアジアカップに参加していた影響でメンバー入りしていない。
試合は立ち上がりからボールを保持するトッテナムが、自陣に引いてカウンターを狙うニューカッスルを押し込む展開となる。トッテナムのファーストチャンスは17分で、ボックス左手前のラメラがクロス。これに正面で飛び込んだルーカス・モウラが頭で合わせたが、シュートはわずかに枠を捉えることができない。
ハーフタイムにかけても攻めたトッテナムは、25分にも決定機。左サイドのヴェルトンゲンが入れたクロスに正面のラメラがヘッド。しかし、このシュートは右のクロスバーに弾かれる。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ゴールレスで迎えた後半も立ち上がりからトッテナムが押し込む。50分にはラメラの左CKに正面のダビンソン・サンチェスが頭で合わせる。だが、このヘディングシュートはわずかに枠の右へ。さらに65分にもラメラの左CKにニアサイドのソン・フンミ・・・
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