「ロシア・ワールドカップでベルギーと対戦し、敗れた日本代表チームが、ロッカールームを美しく清掃して去ったことは、世界的にも話題になった。STVVは今、ベルギーでの各試合後のロッカールームで、同じことをしている。
今回STVVをスタジアムに迎え入れたズルテ・ワヘレム側は美しく保たれたロッカールームに感銘を受け、『こんなのは見たことがない』と明かした。もちろん、これは偶然の一致ではない。なぜならSTVVの上司は日本人だからだ」
そして『HLN』は、STVVのトム・ファンデン・アベーレSD(スポーツディレクター)のコメントを紹介している。
「もちろん、その行ないは日本の文化に由来している。クラブが日本人オーナーの手に渡った際、我々はクラブに止まることができたこともそうだ。W杯のボランティアにしても私たちSTVVスタッフにしても、誰に対してであってもリスペクトの気持ちを忘れずに持つべきだし、そうなればロッカールームをピカピカに掃除して去るのは、とても自然なことなんだ。
我々にとって“クラブ”という言葉は、ファーストチームを示すものではなくなった。スタッフや若手含めて全員、ほかのどのクラブに対しても、手本となる行ないを示せてこそ、使うことができる言葉に変わったんだ」
また、STVVの用具管理を担当するベニー・リエベンスは同紙の取材に「すっかり定着したことだよ」と微笑みながらコメントしたという。日本人オーナーによる影響は、ベルギーのクラブ文化にも様々な影響を及ぼしているといえそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190219-00054302-sdigestw・・・
続きを読む >>