レアル、PK弾で追い付かれジローナと1-1ドロー…終盤ロドリゴのゴールも幻に
- By :
- Category : サッカー情報まとめ
サッカー情報まとめ
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
レアル・マドリード、CLに続いて公式戦2試合勝ちなしに…ホームでジローナとドロー
https://news.yahoo.co.jp/articles/309b2b559d75150b5c160b5847440da9da32399c
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
https://news.yahoo.co.jp/articles/309b2b559d75150b5c160b5847440da9da32399c
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ラ・リーガ第12節が30日に行われ、レアル・マドリードがジローナと対戦した。
今シーズンのレアル・マドリードはラ・リーガ第11節を終えた段階で10勝1分と無敗で首位をキープしている。チャンピオンズリーグ(CL)では25日に行われたグループF第5節のライプツィヒ戦を2-3で落とし、今季の公式戦無敗記録が「16」でストップしていた。仕切り直しの意味でも、本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』でしっかりと勝ち点「3」を積み上げたい。
レアル・マドリードは3-1で勝利したラ・リーガ前節のセビージャ戦からスターティングメンバーを2名変更した。最終ラインの一角にはエデル・ミリトンが入り、ダヴィド・アラバとコンビを形成。“ピボーテ”の位置にはエドゥアルド・カマヴィンガが起用されている。
試合は序盤からレアル・マドリードがボールを保持する展開となると、9分にペナルティエリア手前でボールを受けたロドリゴが右足を振り抜く。この一撃はGKパウロ・ガッサニーガのファインセーブに阻まれた。23分にはフェデリコ・バルベルデが積極的な仕掛けでペナルティエリア内に・・・
続きを読む >>