(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/03/19(火) 16:48:27.07 ID:uSoLoC209.net
Jリーグでは毎節、走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表されているが、
J1第4節終了時点でスプリント回数(時速24km/h以上)のランキングのトップ3が一人の選手によって独占されている。それが、松本山雅FCのFW前田大然だ。
J1第4節終了時点でスプリント回数(時速24km/h以上)のランキングのトップ3が一人の選手によって独占されている。それが、松本山雅FCのFW前田大然だ。
第2節大分戦で記録した53回が現時点でトップ。そして、第1節磐田戦の45回、第4節広島戦の42回と前田の名前が続いている。
驚異的な加速力を誇るスピードスターだが、相手がボール保持している際には絶え間ないチェイシングで相手選手の脅威となっており、この回数は前田が献身的な動きを継続しているとも言える。
なお、唯一トップ10圏外となっている第3節浦和戦でも、同試合最多となる28回のスプリント回数を記録している。
ランキング上位にはFWの選手が多く名を連ねているが、前田同様にガンバ大阪DF藤春廣輝が3試合分のデータでトップ10入りを果たしている。
以下、J1第4節終了時点でのスプリント回数トップ10
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 1位 53回 FW前田大然(松本)第2節大分戦
2位 45回 FW前田大然(松本)第1節磐田戦
3位 42回 FW前田大然(松本)第4節広島戦
4位 40回 FW古橋亨梧(神戸)第3節仙台戦
・・・
続きを読む >>