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1 名前:Egg ★:2019/03/23(土) 00:48:34.81 ID:sXthjsm99.net
キリンチャレンジカップ2019の日本代表vsコロンビア代表が22日に行われ、0-1でコロンビアが勝利した。試合後、コロンビア代表のカルロス・ケイロス監督が会見でコメントを残した。
前イラン代表の指揮官であるケイロス監督にとっては、アジアカップ2019からの再戦で、コロンビアの指揮官として初陣を迎えた。試合は65分にドゥバン・サパタが冨安健洋のハンドを誘ってPKを獲得すると、
ラダメル・ファルカオが先制点を記録。その後、オープンな試合で両チームにチャンスがあった中、コロンビアがリードを保ちきった。
敵地で白星発進とした試合後、ケイロス監督は「今日の試合をしたことでコロンビアにとっていろんなものが見えてきました。これから目的に向かって長い間、仕事をしていかなければけませんが、いくつかの課題が見えて良かったです。
日本とコロンビア、両方にとって重要な試合でした」とコメント。続けて、「前半はとても組織的にやってくれました。後半はリードできたので、監督として出来に満足しています」と口にし、実りある試合になったことに加えて勝利できたことに満足感を示した。
試合内容について、ケイロス監督は「我々は日本を分析してきて、彼らの特徴はわかっていました。アジリティ、スピード、技術レベルが高いことは知っていました」と、日本を最大限警戒して準備してきたことを強調。
また、「テーマとして縦パスを簡単に通させないようにしました。後半は、日本のフラストレーション・・・
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