南野拓実、仏レキップ紙の今季ベスト11に選出!9G6A記録で平均採点はトップ3入り
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19日に一斉開催された最終節が終了し、今季の日程を終えたリーグ・アン。そしてフランス大手メディア『レキップ』は、リーグ・アンにおける今季のベストイレブンを発表した。そして2位で終えたモナコからは、マグネス・アクリウシュ、アレクサンドル・ゴロヴィン、そして南野が選出されることに。3人の選出は優勝したパリ・サンジェルマンと同数となっている。
今季モナコでの2年目を迎えた南野だが、8月には3ゴール2アシストと見事な結果を残して早速リーグ・アンの月間最優秀選手を獲得。同メディアの平均採点で一時「7.33」を獲得し、さらに今季7度も週間ベストイレブンに選出されるなど高く評価されていた。30試合出場9ゴール6アシストで終え、最終的にピエール・レース=メル(ブレスト:6.21)、ウスマン・デンベレ(PSG:6.24)に次ぐ平均スコア「6.08」を獲得し、左サイドでシーズンベストイレブン入りを果たしている。
モナコの公式サイトは、「ストラスブール戦、ナント戦、モンペリエ戦、メス戦、レンヌ戦、そしてクレルモン戦で決定的なファクターとなった。“タキ”は、2月のMVPに選ばれるほどの素晴らしいパフォーマンスとゴール、レンヌ戦では最後の数秒で勝利に導いた」と称賛している。
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Source: カルチョまとめブログ