ドイツ人「実現したら凄いぞ」日本代表DF伊藤洋輝、バイエルン,独王者レヴァークーゼン,ドルトムント移籍が浮上!現地サポの反応とは!?【海外の反応】
- By : NoFootyNoLife
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伊藤は今シーズン、公式戦29試合に出場し、2位と躍進したシュトゥットガルトの主力選手として活躍。ドイツ誌『キッカー』のシーズンを通じた平均採点は「2.94(※ドイツでは1が最高)」で、DFとしてはブンデスリーガ全体で6位にランクインするなど、リーグを代表する選手に成長した。
すると、今季国内では無敗のまま2冠を達成したレヴァークーゼンが今夏の獲得に興味を示しているとのこと。伊藤とヴァルデマール・アントンをリストに含めたと伝えられている。
なお、伊藤とシュトゥットガルトとの契約解除金は3000万ユーロ(約51億円)に設定。来季シュトゥットガルトでチャンピオンズリーグ出場のチャンスがあるが、どのような決断を下すのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/05979d308527917fb8e5da5a495c3435cf34d9e2
シュトゥットガルトは先日、2部に降格したケルンから26歳のドイツ人DF、左利きセンターバックのジェフ・チャボ―を獲得。ファビアン・ヴォールゲムートSD(スポーツディレクター)はその発表の際、「(今季の対戦で自エースFW)セルー・ギラシとのマッチアップでもそのクオリティを示した」などと歓迎していた。
『キッカー』はチャボ―が加わったことで、CBは「ワルデマー・アントンやヒロキ・イトウ、現在十字靭帯の断裂で負傷離脱中のダン=アクセル・ザガドゥやバックアップとしての価値を示したアンソニー・ルーオーといった実力者たちがおり、飽和状態だ」と指摘。一方で、次のようにも伝えている。
「しかし、特に主将のアントンや日本からやって来た彼との相性が抜群のパートナーは欲しがられている。レヴァークーゼンやバイエルン、ドルトムント…。2人への興味が伝えられないトップクラブはない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dbeeeec8f47b9c5c553e04885984445f847b03a
<ポーランド>
◆バイエルン、レヴァークーゼン、ドルトムントがシュツットガルトの伊藤洋輝に興味を示している。全く驚きではない。彼は今シーズンのセンターバックの中でトップ5に入ると思う。
<ポーランド>
◆シュツットガルトのほとんどのトッププレーヤーのように、契約解除金は2500万ユーロ(43億円)から3000万ユーロ(51億円)の間だ。
Source: NO FOOTY NO LIFE