(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
1 名前:Egg ★:2019/04/21(日) 23:04:01.82 ID:G2HYu7vR9.net
昨年12月以来のリーグ戦出場を果たした柴崎、スルーパスでゴールの起点となる場面も
ヘタフェで10番を背負う日本代表MF柴崎岳が、21日に本拠地で行われたリーグ第33節セビージャ戦で約4カ月ぶりにスタメン出場を果たし、2点に関与する活躍を披露。後半16分にピッチを退いたなか、3-0の勝利に貢献した。
ヘタフェで10番を背負う日本代表MF柴崎岳が、21日に本拠地で行われたリーグ第33節セビージャ戦で約4カ月ぶりにスタメン出場を果たし、2点に関与する活躍を披露。後半16分にピッチを退いたなか、3-0の勝利に貢献した。
試合は前半35分、相手にハンドで獲得したPKをFWハイメ・マタが沈めてヘタフェが先制。さらに前半終了間際、柴崎のFKから味方がヘディングシュートを放ち、相手に当たって阻止されたかに思われた。
だが、この場面ではVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)による確認が入り、最終的にハンドでPK判定。これをFWホルヘ・モリーナが沈めてヘタフェが2-0とリードを広げる。その一方、ハンド判定のセビージャDFセルヒオ・エスクデロが2枚目のイエローカードを受けて退場処分となり、ヘタフェが数的優位となった。
さらに後半8分、柴崎が輝きを放つ。右サイドから柴崎がスルーパスを通すと、抜け出したマタがクロスを供給。最後はモリーナが合わせてこの日2ゴール目を奪う。昨年12月15日の第16節レアル・ソシエダ戦(1-0)以来の出場となった柴崎がゴールの起点となる働きを見せた。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); その後、柴崎は後半16分に交代。同29分に1人退場者・・・
続きを読む >>