- 1 名前:尺アジ ★:2024/05/30(木) 20:49:57.46 ID:m7o/iSN99.net
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昨年12月に発表された米国開催のサッカーの第1回クラブW杯(2025年6月15日~7月13日)で、新方式の大会に対しプレミアリーグとイングランド・ウェールズの選手会が真っ向から反対し、物議を醸している。
クラブW杯には32チームが出場。2021年から2024年の各大陸の成績で出場が決まる。
英紙「ザ・サン」は「世界戦争」との見出しをつけてセンセーショナルに報じた。同紙によると、FIFAが2023年2月に発表した新方式のクラブW杯に対し、スペインラ・リーガのハビエル・テバス会長、プレミアリーグのリチャード・マスターズ会長、イングランドとウェールズの選手会であるPFAのマヘタ・モランゴ会長が反対しているという。同紙のインタビューに応じたモランゴ会長は、2026年の北中米W杯の前年に4週間の期間で行われる新たな大会を「現行の日程に収まりきれないのは明白」と批判。また「運営組織(FIFA)は我々と有意義な話し合いの場を持つ機会があったが、そうしなかった」と指摘し、FIFA側が選手会の要請に応じず、独断で新たな大会の開催を決めたことに反発した。開催されれば2022-23年欧州CL王者のマンチェスターCと2020ー21年シーズン優勝のチェルシーの出場が確定するが、プレミアリーグはRマドリードが出場権を持つラ・リーガとともにボイコットも辞さない構えだとも報じられた。
※続きは以下ソースをご確認下さい
5/30(木) 17:09
スポーツ報知https://news.yahoo.co.jp/articles/27544a1d94e0dcfafc24a5c0d27f218b1187277d
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1717069797
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Source: フットボール速報