独断で選んだ平成のベストイレブンwwwww
- By : Matome00000
- Category : サッカー情報まとめ
サッカー情報まとめ
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
1: 名無し@サカサカ10 2019/04/30(火) 00:25:11.92
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
平成の時代に、劇的に進化を遂げたスポーツの一つがサッカーだろう。昭和の時代はアマチュアの域を出ず、ワールドカップ(W杯)出場は夢のまた、夢だった。平成に入るやプロリーグが誕生。W杯出場は6大会連続で今や常連国になった。この30年を振り返り、本紙運動部有志が独断で「平成のベストイレブン」を選んだ。システムは4-4-2を採用する。
【FW】
まずは、FWから。平成の初期(Jリーグ発足当初)に日本代表を牽引(けんいん)した三浦知良(かずよし)は外せない。日本代表歴代2位の55ゴール。全盛期にW杯に出場させてあげたかった。
三浦がウイングタイプだけに、もう1人はポストプレーができる選手が欲しい。ならば、昨年のW杯ロシア大会で「半端ない」活躍を見せた大迫勇也か。ポストプレーだけでなく、足下の技術も高く、計算できる。
もっとも、日本代表で50ゴールの岡崎慎司も捨てがたい。DFラインの裏を抜ける動きが絶妙で全盛期の得点力は大きかった。イングランド・プレミアリーグ、レスターの優勝にも大きく貢献した。
三浦とコンビを組んだ「アジアの大砲」高木琢也は空中戦に強く、ポ・・・
続きを読む >>