サッカー情報まとめ
- 1 名前:阿弥陀ヶ峰 ★:2024/06/11(火) 17:12:50.77 ID:MnTListG9.net
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サッカー日本代表の2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のシリア戦がある広島市内に11日、青いユニホーム姿のサポーターが次々と到着した。広島では2004年のスロバキア戦以来、20年ぶりのサムライブルーの登場。市内各所に応援グッズを身に付けた人たちが詰めかけ、熱気が高まった。
JR広島駅(南区)には新幹線などでサポーターたちが到着し、路面電車やバスで市中心部へ繰り出した。富山市の会社員松隈久禎さん(48)は「数十年ぶりの広島。せっかくなので試合前に宮島へ行ってみます」とキャリーケースを引いていた。
スタジアムの南にある平和記念公園(中区)でも、青いユニホーム姿が目を引いた。北九州市の中学3年上田乃々華さん(15)はきょうだい3人で原爆慰霊碑に手を合わせた。「スタジアムから近かった。原爆ドームも見て、被害を目に焼き付けたい」と話した。
お好み焼き店が集まる施設「お好み村」(同)は、試合前の腹ごしらえに訪れたサポーターたちでにぎわった。家族5人で来た鹿児島県・奄美大島の民宿経営籾(もみ)昭海さん(58)は「広島焼きは初めて。おいしくて完食した。ユニホームを着ているとタクシーでも話しかけられ、スポーツの広島ならではのフレンドリーさがあると思った」と話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a126d0a763f210d711bb31b76d18918d3fd717fe引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1718093570
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Source: フットボール速報