【朗報】サッカースペイン代表、なんとポゼッション率にこだわらない新時代にwwwww

サッカー情報まとめ
1: 名無し@サカサカ10 2024/06/18(火) 07:04:27.17
d6c06c6d44cab9ca516e19e631166b5b

https://www.theworldmagazine.jp/20240617/05feature/408853

今はサイドを中心としたスピーディーな戦いが武器に

EURO2024グループステージ初戦でクロアチア代表を3-0で粉砕したスペイン代表。

以前よりスペインにはティキ・タカのイメージが根付いており、常にボールを支配している姿が印象的だった。

しかし、今のチームはポゼッション率にあまりこだわっていない。今回のクロアチア戦ではポゼッション率が46%となっており、ボールを持っている時間そのものはクロアチアの方が長かったのだ。
スペイン代表を指揮するルイス・デ・ラ・フエンテは、今のチームに別の強みがあると強調する。その1つがスピードで、右ウイングには16歳のラミン・ヤマル、左には21歳のニコ・ウィリアムズと、若くて突破力のあるアタッカーがいる。シンプルに彼らを活かすスピーディーな攻撃の方が今のスペインには合っているとも言える。

「我々はクロアチア戦のように相手を驚かせることができるチームだ。結果には満足しているし、うまくやったと思う。今の我々のようにスピードのあるチームならば、それほどボールを保持する必要はないということを示しているね」(『ESPN』より)。

クロアチア戦でゴールを決めたMFファビアン・ルイスも「重要なのは勝つことと良いプレイをすることであり、ボール保持ではない」とコメントしていて、スペインのスタイルは時代とともに変化しつつある。

かつて黄金期を築いたスペインはシャビ・エルナンデス、アンドレス・イニエスタ、セルヒオ・ブスケッツら圧倒的なテクニックとゲームビジョンを誇るMFたちで中盤を支配しており、完成度は極めて高かった。あのチームをもう一度作りたくなるものだが、シャビやイニエスタは天才だ。あのサッカーをコピーするのはほとんど不可能で、ティキ・タカとは異なるスタイルに取り組む必要があったのだろう。

今のスペインは若い選手を軸にスタイルが変わりつつあり、ここから新時代を築く戦いだ。


続きを読む
Source: サカサカ10【サッカーまとめ速報】

サッカー情報まとめ
【悲報】大谷アンチのサッカーファン率、異常だったwwwwww…

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][警] 2024/11/23(土) 19:47:22.9 …

サッカー情報まとめ
【朗報】Jリーグ、各チームの通算タイトル数…あのチームが圧倒…

66: 警備員[Lv.4][新芽] 2024/11/23(土) 16:05:46 …

サッカー情報まとめ
浦和レッズ、ジョアン・ミレッGKコーチが今季限りで退任…西川…

浦和ジョアン・ミレッGKコーチ 今季限りで退任 西川周作や鈴木彩艶ら指導https://news.y …