浦和、DF酒井宏樹とDFショルツが移籍へ!MF本間至恩とFW二田理央の獲得が決定的(関連まとめ)
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浦和の元日本代表DF酒井宏樹(34)が、オーストラリア1部(Aリーグ)のオークランドFC(ニュージーランド)へ移籍することが22日までに決定的となった。複数の関係者が明かした。シーズン途中の主将の移籍は異例。オークランドFCは今年3月に新設され、10月開幕の24~25年シーズンから新規参入する。
またDFアレクサンダー・ショルツ(31)はカタールへの移籍が決定的となった。日本代表DF谷口彰悟(32)が所属するアルラヤンなどが候補に挙がっている。
オーストリア2部のザンクトペルテンのFW二田理央(21)を獲得することも決定的となった。昨季、鳥栖から完全移籍。22年にはU―19日本代表に招集された。
浦和 ベルギー1部の23歳攻撃的MF本間至恩獲り決定的!違約金満額支払い準備整え正式オファー
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浦和がベルギー1部クラブ・ブリュージュのMF本間至恩(23)を獲得することが22日までに決定的となったことが分かった。本間はクラブ・ブリュージュとの契約を1年残しているため違約金が発生するが、浦和は満額を支払う準備を整えて正式オファー。複数の関係者によれば既に細部を詰めている段階で、今月中に正式発表される見通しという。
本間は1メートル64と小柄ながら、抜群のスピードとテクニックを誇る攻撃的MF。新潟所属時代にはクラブ最年少公式戦デビュー(16歳9カ月)や、クラブのリーグ最年少ゴール(18歳1カ月)を記録するなど早くから注目された。
22年7月にはベルギー1部の名門クラブ・ブリュージュに移籍金推定120万ユーロ(当時約1億6500万円)で完全移籍。23~24年シーズンは主に2部に所属するBチームで24試合2得点6アシストと結果を残したが、トップチームではわずか1試合の出場に終わった。本間を巡っては欧州クラブを含め複数クラブが争奪戦を繰り広げたが、各大陸王者などが出場する25年クラブW杯に出場する浦和での“再出発”を決めたようだ。
◇本間 至恩(ほんま・しおん)2000年(平12)8月9日生まれ、新潟市出身の23歳。地元クラブから13年に新潟U―15入り。高校2年の17年4月にトップチームに2種登録され、同年5月31日のルヴァン杯神戸戦でクラブ史上最年少で公式戦デビュー。J2デビューした18年9月の金沢戦で初得点を記録し19年にトップ昇格。22年7月にクラブ・ブリュージュに完全移籍。日本代表は15年にU―15に選出。1メートル64、59キロ。利き足は右。
移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part16504
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Source: カルチョまとめブログ