香川真司、今季最終戦は先発出場も得点に絡めず ベシクタシュはヤルチンのハットで3-2勝利(関連まとめ)
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香川真司、今季最終戦で先発出場も不発に終わる…ベジクタシュは難敵に競り勝ってEL本選出場権獲得!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190525-00059059-sdigestw-socc
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代表戦前ラストマッチで先発出場も…。
現地時間5月24日、トルコのシュペル・リギの最終節が行なわれ、3位のベジクタシュと13位カスムパシャが対戦した。
今シーズン最終戦を本拠地で迎えるベジクタシュ。勝てば、来シーズンのヨーロッパリーグ(EL)本選出場権を手に出来る重要な一戦で、前節に7試合ぶりのゴールを挙げた日本代表MFの香川真司は4-2-3-1のトップ下で29節のシバスポル戦以来の先発起用となった。
試合はいきなり均衡が破れる。10分、敵バイタルエリア付近でボールを受けたヤルチュンが果敢なドリブル突破で相手DFをかわして一気にエリア内に侵入。最後は豪快に左足を振り抜いて、先制ゴールを決めたのだ。
これでホームチームが勢いに乗るかと思われたが、3分後にカスムパシャがサイドアタックからハイラディノビッチが同点ゴールを決め、試合は早々に振り出しに戻る。
その後、試合は、ボールポゼッションをしながら相手の隙を伺うホームチームに対し、速攻の機会を狙うアウェーチームという構図で進む。そのなかで香川は自陣付・・・
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