外国人「皮肉だ」フランス代表、日本差別投稿をしてしまう!アルゼンチン代表選手の差別発言には仏連盟が法的措置へ!【海外の反応】
- By : NoFootyNoLife
- Category : サッカー情報まとめ
<ブラジル/日本代表サポ>
◆【警告:論争のニュース】
フランスサッカー連盟が、アルゼンチン人の人種差別的な応援歌に対してFIFAに訴えたが、今度は日本人に対する人種差別で非難されている。
その経緯はこうだ:
昨日のフランスと日本の試合で、フランス代表の公式アカウントが、日本代表の略称として公式の「JPN」ではなく「JAP」を使用した。
「JAP」という用語は第二次世界大戦中に日本人移民に対する差別用語として使われていたため、侮辱的な意味合いを持つ可能性がある。
この件に関しては、差別的な意図ではなく単なる表記ミスである可能性が高いが、現在、民族的な偏見に関する議論の中心にいる国がこのような細部に注意を払わなかったのは皮肉だ。
AFP通信が報じた。
アルゼンチン代表のエンソ・フェルナンデス選手がSNSに投稿した動画に、南米選手権優勝後のチームバスの様子が映っており、選手らが一部のフランス代表選手を標的とした差別的な応援歌を歌っていた。アルゼンチンは2022年ワールドカップ(W杯)決勝でフランスを破って優勝している。
仏連盟のディアロ会長は「フランス代表選手への差別は容認しがたく、強く非難する」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6df35acfa4730227617cd4c7fd3f34f3c4e7b831
<イングランド>
・一日も経ってないのに😭😭😭 JPNが常に(JAPANの)略称だろうに
<ブラジル>
・グリーズマンとデンベレのあの動画を思い出してしまう。あれは本当に気持ち悪かった。
<ブラジル>
・あの動画の意味は今でも理解できない。
<ブラジル>
・もし俺が何か言えば、言論の自由があっても俺のアカウントがブロックされるだろう
Source: NO FOOTY NO LIFE